催眠孕ませマンション
官能リレー小説 -
その他
この作品は官能小説です。
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書き出し
2年目5月某日午前中
「あはは、いやだわ、岩佐さん」
「そう?私は良いと思うんだけどなぁ」
二人の女性が座卓の前に座りテレビを見ながら談笑している。
「お待たせしました」
僕はそう言って二人の前に紅茶をカップを置いて回る。
「悪いわね、篤志(あつし)さん」
そう言って僕をねぎらう、岩佐さん。
「いえいえ、というか飲まないと帰ってくれないでしょ?」
「だって、私たちが入れるより美味しいんですもん篤志さんの紅茶」
「はいはい、お世辞言ってもこれ以上は出ませんよ」
僕はそう言って岩佐さんと秋元さんの前においたカップに紅茶を注ぐ、ふわりと紅茶の匂いが部屋に広がる。
「あ〜いい匂い、やっぱり私たちが入れるより良いわ〜」
「うん、美味しい。やっぱり焼き菓子には紅茶よね〜」
秋元さんは匂いを楽しみ、岩佐さんは飲み始めた。
僕も二人の向かい側に座り、岩佐さんが持ってきた焼き菓子に手を伸ばした。
「あはは、いやだわ、岩佐さん」
「そう?私は良いと思うんだけどなぁ」
二人の女性が座卓の前に座りテレビを見ながら談笑している。
「お待たせしました」
僕はそう言って二人の前に紅茶をカップを置いて回る。
「悪いわね、篤志(あつし)さん」
そう言って僕をねぎらう、岩佐さん。
「いえいえ、というか飲まないと帰ってくれないでしょ?」
「だって、私たちが入れるより美味しいんですもん篤志さんの紅茶」
「はいはい、お世辞言ってもこれ以上は出ませんよ」
僕はそう言って岩佐さんと秋元さんの前においたカップに紅茶を注ぐ、ふわりと紅茶の匂いが部屋に広がる。
「あ〜いい匂い、やっぱり私たちが入れるより良いわ〜」
「うん、美味しい。やっぱり焼き菓子には紅茶よね〜」
秋元さんは匂いを楽しみ、岩佐さんは飲み始めた。
僕も二人の向かい側に座り、岩佐さんが持ってきた焼き菓子に手を伸ばした。