帝国の黄昏
官能リレー小説 -
その他
この作品は官能小説です。
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書き出し
余の名は、グリゴリ。
年は44になる。
はっきり言って、容姿は、良くない。
醜男だと自分で言うほど、人生を投げてはいないが、新興宗教の教祖なんぞをやってるから、どうしても麻原彰晃みたいな感じになる。
私を嫌ってる奴は、陰で、怪物なんて嘲ってる位だから、まぁ〜どんな容貌か、想像が付くだろう(笑
そして、例え読者にであろうと、細々と自分の欠点を公言するほど余は、壊れてはいないので、諸君らは、周囲を見渡し、優越感を感じる容姿の男を見つけたら、そいつが『グリゴリ』。
すなわち、余だと思っておけば良い。
年は44になる。
はっきり言って、容姿は、良くない。
醜男だと自分で言うほど、人生を投げてはいないが、新興宗教の教祖なんぞをやってるから、どうしても麻原彰晃みたいな感じになる。
私を嫌ってる奴は、陰で、怪物なんて嘲ってる位だから、まぁ〜どんな容貌か、想像が付くだろう(笑
そして、例え読者にであろうと、細々と自分の欠点を公言するほど余は、壊れてはいないので、諸君らは、周囲を見渡し、優越感を感じる容姿の男を見つけたら、そいつが『グリゴリ』。
すなわち、余だと思っておけば良い。