人生、いくらでもやり直せるさ
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そう言いながら、愛花ちゃんの手は俺のぺ◯スに伸び・・・ 皮を引っ張ったり剥いたりを繰り返しながら手遊びしていた。 互いに入れたい思いが高まるのに、互いが何故か我慢し合う・・・ 息遣いだけが荒くなっていった。 「この可愛いオチ◯チン・・・大好きです」 大きさが男のコンプレックスになるなんて思ってないのだろう。 愛花ちゃんのうっとりとした言葉に悪気はない。 あの教師の男としてのプライドを粉々にするような圧倒的な巨根・・・ そして、愛花ちゃんをここまで淫乱に仕上げた継父も巨根・・・ それを思うとまたプライドを砕かれるようで萎えてしまいそうになるが、愛花ちゃんの淫らさがそれを許さない。 愛花ちゃんとしていると、屈辱感がどこか興奮に変わっていく気がするのだ。 「愛花のオマ◯コは、このオチ◯チン専用だったみたいです・・・気持ちいい所だけにオチ◯チンが当たって・・・もうこのオチ◯チン可愛過ぎてずっと触ってたいです」 そう言いながら腰掛ける俺に跨ってくる。 ただ、すぐには入れず割れ目にぺ◯スを押し当てて腰だけ動かしていた。
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