人生、いくらでもやり直せるさ
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何度も何度も、お互いの口からビチョビチョになるまで唇を貪り合う。 そして唇が離れた時、愛花ちゃんは年齢不相応な妖艶な笑みを見せた。 「昔は・・・将来の夢とか、やりたい事とか・・・一杯ありました・・・」 どこか物悲しい笑みにも見える表情の愛花ちゃん。 「あの人に犯され・・・調教され・・・」 そう語りながら俺の前で乳ピアスとデカクリを自ら弄る。 「いつの間にか・・・オナニーとセックスしかしたい事がなくなりました」 悲しみと悦びを混ざり合わせたような愛花ちゃんの言葉・・・ 単純に『きっとやりたい事がみつかるさ』とは言えない。 あの教師の肉棒に悦び狂う娘の姿が愛花ちゃんに重なる。 きっともう抜け出せない蟻地獄にはまり込んでしまったのだろう。 俺は答える代わりに、愛花ちゃんのデカクリをギュッと摘んだ。 「ンイイィィッッ!!」 悶えて俺に身を預けてくる愛花ちゃん。 彼女の身体を受け止めながらも、デカクリから手は離さない。 「なら、たっぷりヤッてやるよ・・・俺の愛花」
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