覇王の腕輪
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ラリッサのバレーボールをする姿に期待を寄せる稜の手が一段と強くなる。 ラリッサの超乳が上下に揺れ、紐の下着も意味をなさず、稜の手によってずらされた。 「あんっ、高崎くん、急にどう、したの・・・んあっ」 「バレーをするラリッサさんを想像したら、興奮しちゃって」 「んふっ、ありがとう。高崎くんならいつでも大歓迎よ。その時はいっぱいサービスしちゃう、チュッ」 稜の頬にキスをすると、名残惜しそうにラリッサは稜から離れる。 「ラリッサさん?」 「ごめんなさい、私もまだシたいんだけど、あの子達にも構ってあげてね」 振り向くと、不機嫌そうな千紗と若菜の姿があった。 「先輩、早く私のおっぱいも揉んで下さいぃ」 「私も早く、高崎くんに、揉んで欲しい」
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