ハーレムメーカー
-削除/修正-
処理を選択してください
No.84
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
既にぐちゃぐちゃに濡れているエレンの秘所にから手を退けると、俺はいよいよエレンの処女をもらい受ける事にした 「さあ、挿入するぞ、お前の処女を神へ献上するんだ」 「はい、入れて下さい。この私に正しい女の生をお教え下さい」 挿入を懇願するエレンのスカートのお尻側をたくし上げると後ろから突き入れた 「 あぁ、んんんんううぅっっ!?」 散々、弄り回されたヴィギナはすんなりとペニスを飲み込む 途中、進行を邪魔する壁が有ったが、一端腰を引き再度突く事により突破する 「ひぎぃ!お、お腹の中奥まで来てます!」 つき先程まで神聖視していた女性器をエレンは衆人環視の見守る中、初めて男の欲望を満たす為に使うのであった
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
ハーレムメーカー
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説