人生、いくらでもやり直せるさ
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No.83
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「ああ・・・ウ◯チ・・・沢山出ちゃってるぅ・・・見られてるのにぃ・・・見られてるのにぃ・・・」 お腹の中の排泄物が全て吐き出されるように、ブシャブシャと吐き続ける尻穴。 不思議と汚いと思わなかった。 娘が小さい頃に何度か粗相してその始末もしたが、あの時の感覚に近い・・・ それだけじゃなく、何とも言えない興奮も少なからずあった。 「こう言う事をやらされてたんだね」 「はい・・・」 ティッシュで尻を綺麗に拭いてやりながらそう言うと、愛花ちゃんは泣きそうな笑顔で返してくる。 「悟志さんは・・・受け入れてくれると思いました」 「自分でもよく分からないけど・・・自然と受け入れれたよ」 分からない訳では無い。 間違い無く、彼女を喪いたくないと思うようになったからだ。 逆に彼女も、俺を引き寄せたいから全てを晒したのだろう。 その後は誰が来るか分からないから、そそくさと服を着る。 ぶちまけたものは茂みの中だったので人の目にはつきにくいだろう。 臭いもそこまで感じない。
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