快感メーター
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「……ち、ちょっと、いきなり何を…」 ズボンを脱いで愚息を取り出した俺を見て、瑞穂が慌てる。 「いや、あんまり男に慣れてなさそうだったので、軽く挨拶を」 手に持ったそれを、上から下へ。 まだ勃ってないぞ。 瑞穂の表情に困惑が浮かんだが、それも一瞬。 「自慢の性器ってこと?バカじゃないの?大きければ女は痛いだけよ」 「へ?普通ですよ、これ?」 うん?なぜか瑞穂が浮かべた表情が、時折俺に対してみせる裕子たちのそれに重なった。 いや、だって、理佐も洋子も特にリアクションなかったし、裕子や麗だって…ねえ。 普通だよな? そもそも、ほかの男の持ち物をまじまじと観察する機会なんてないし。
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