人生、いくらでもやり直せるさ
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腰が勝手に動くだけでなく、ギュウギュウと締め付ける直腸が俺のぺ◯スから精液を吸い出そうと絞ってくるのだ。 もうそれに耐えれなかった。 「んひぃっ!来てるっ!お腹の中にっ!ザーメン来てるっ!・・・お腹の中にっ!射精されてぇっ!イクッ!イクッ!イクゥゥゥッッッ!!!」 射精に続いて愛花ちゃんも背中を大きく逸らしながら達していく。 それに合わせて直腸が更に俺のぺ◯スを絞り上げて、全て残らず吸い取ろうとしてくる。 これは凄い・・・ 下半身の感覚が無くなりそうなぐらいの快感だ。 愛花ちゃんは2つの異なる性器を持ってるようにさえ思えた。 いや・・・ 口と合わすと3つかもしれない。 暫く抜く事も忘れて木に幹に手をついたままの愛花ちゃんに抱きつく。 互いにそうやって支え合わないと崩れ落ちそうだった。 互いの荒い息遣いと滝のせせらぎが混ざり合う。 「あの・・・」 そう口を開いたのは、愛花ちゃんだった。 顔は下を向いたまま言葉を続ける。 「このまま・・・オシッコを・・・注いで下さい・・・」
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