快感メーター
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「えっと、まずは会話でも…」 マネージャの言葉を叩きのめすかのように、瑞穂が吐き捨てるように言った。 「時間がもったいないわ、するならさっさと済ませて」 「別に、俺もいつもどおりのことをいつもどおりにやるつもりですから」 俺の言葉にマネージャーはちょっと頭を下げ、裕子とみどりさんを連れて出て行った。 そして残された、俺と瑞穂の二人。 「……チッ」 皆に愛される国民的な女優の舌打ちからの、心底蔑むような視線をいただきました。 ソファに腰掛け、足を組む仕草は高飛車そのもの。 「マネージャーはともかく、事務所の社長やお世話になってる人が口を揃えて……」 キッと俺を睨みつけながら。 「一体なんなの、あなた?」 まあ、その気持ちはよくわかるんだけど……事務所の社長?お世話になってる人って誰? 俺、なんかしたっていうか、面識あったっけ?
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