人生、いくらでもやり直せるさ
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No.79
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愛花ちゃんの言葉に促され、ズブリと尻穴に突き入れる。 思ったよりスムーズに入っていくのは、彼女が継父に何度もされてきたからなんだろう。 「んあぁ・・・オシリがぁ、いいのぉっ」 彼女は甘い声。 俺の方は結構余裕は無い。 そこは前の穴とは全く違うものだった。 前の穴はミミズのようにぺ◯スに絡みつき蠢く感じだが、後ろの穴は違う。 ギュギュっと強烈に絞ってくるような動きなのだ。 勿論、前の穴も締め付けもちゃんとある。 だが、後ろの穴の締め付けの強烈さとはまた違う。 前の穴が熟練した優しいお姉さんが導く感じなら、後ろの穴は強い女が力で組み伏せてくる感じがあった。 前と後ろでは全く性格が違うのだ。 そんなマッチョな穴に射精させられそうになりながらも、腰をズンズンと動かしていく。 ピストンはスムーズ・・・ いや、スムーズと言うより、突き入れは中に吸い込まれそうな感覚で、出すのは押し出される感と、何だか腰を振らされている感があったのだ。
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