モブの催眠生活
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「うん、あ、机使うね」 僕と、続いて晶は6つの合わさった机の上にあった弁当箱などを端に寄せ、彩はその空いたスペースにゴロリと横になり、脚をM字に開いた。 「君も、登ったら」 「う、うん」 奴は戸惑いながら、机の上に登る。
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