ハーレムメーカー
-削除/修正-
処理を選択してください
No.67
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「さてと、マーサの話しだと今日は一般礼拝の日で、誰でもエレン様からありがたいお言葉を貰えるらしいな、正面から落としに行ってみますか」 あれから数日、情報を集め終えた俺は行動に出る事にした。 教会にたどり着くと、そこには既にエレンから祝福を貰う為の長い行列が出来ていた。 「慌てる必要は無いよな…」 行儀良く列に並んで順番を待つ。 待つついでに、並んでいる人たちから、この教会についていろいろ教えて貰う事が出来た。 まずはこの教会が信仰しているモノについて、 平和と秩序を司る男神で、その神に仕える修道女達は神の妻として生涯独身を貫く決まりらしい。 エレンや他の修道女達の女体をただ信仰の為だけに朽ち果てさせるなんて、とんだ邪教だ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
ハーレムメーカー
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説