人生、いくらでもやり直せるさ
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そして、口の中に出せとばかりに強烈に吸ってくる。 それで駄目だった。 愛花ちゃんの強烈な吸い込みに俺のぺ◯スは耐えれなかったのだ。 そのまま吸い取られるように精液を吐き出していく。 「うおっ・・・凄いぃ・・・」 下半身が崩れ落ちそう。 ぺ◯スから全てを吸い尽くされそうな感覚。 少しも残さず吸っていく愛花ちゃんがチュポンと口を離した時には、捲れた皮が元に戻って被さっていたぐらいだ。 その皮の先端を名残惜しそうにはむはむと甘噛みしていくのも鈍い快感を俺にもたらした。 「悟志さんのザーメン・・・美味しいです」 ニッコリ笑う愛花ちゃん。 化粧のせいで大人の余裕があるように見える。 経験豊富なお姉さんとしているような気分だ。 そして、俺の股間はまだ元気なままだ。 不思議なぐらい精力が湧き上がってくる。 こんな経験、いつ以来だろうか・・・ 愛花ちゃんが期待するような目で俺を見る。 俺もこれなら期待に応えられる。 だから俺は、愛花ちゃんを引き起こして抱きしめた。
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