絶海の彼方で
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女の子らしい甘い匂い、上気して熱を帯びた肌、絶頂してどっと出た汗。 一緒に遭難して、助け合いながら暮らして…… たまらなく愛おしい美月ちゃんを、俺は繋がったまましばらく抱きしめていた。 「翔平さん……」 「美月ちゃん……」 「もっと、翔平さんとひとつになっていたいです」 「俺もだよ。美月ちゃん」 実際、美月ちゃんと抱きしめあっている間も俺は美月ちゃんの中で元気なままだ。
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