絶海の彼方で
-削除/修正-
処理を選択してください
No.57
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
快感に身を震わせる美月ちゃんと肌を接しているすべての場所から、美月ちゃんの暖かさと幸せが伝わってくる。 俺の懐で絶頂している美月ちゃんが、たまらなく愛しい。 「美月ちゃん…好きだよ」 「ええ……」 まだ絶頂感の海を漂っているのか、それだけを答えるのが精いっぱいなのだろう。 美月ちゃんの眼は、幸せに蕩けていて、まるで心が漂っているようだった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
絶海の彼方で
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説