絶海の彼方で
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┗匿名さん
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お互いに、お互いをもっともっと欲しくて、繋がっていたくて、求めあっていた。 ずっとそばにいて欲しい。美月ちゃんを幸せにしてあげたい。絶対に離したくない。 お互いの唇を吸いあいながら、俺はそう思っていた。 彼女の眼と、視線が合った。ぱっちりとしたその瞳の中に映し出されているのは、おそらく俺と同じような気持ち。腰を動かしながら、お互いに相手を離すまいと、愛情を交わし合う。
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