人生、いくらでもやり直せるさ
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その言葉に背中がゾクリとする。 数時間前までは勃起すらしなかった肉棒が、ヤリたい盛りの中高生のようにギンギンになっている。 「悟志さんのオチ◯ポ・・・もっともっと欲しいんですっ!」 愛花ちゃんの竿を握る手に力が入る。 吐息も視線も熱く、そのおねだりに俺まで火が燃え盛ってくるのを感じた。 「じゃあ、愛花ちゃんの好きなようにしていいよ」 「嬉しいっ!悟志さんっ、好きっ!」 目を輝かせて唇を合わせてきた愛花ちゃん。 本当に積極的で微笑ましいぐらい感情もストレートだ。 それが愛おしく感じて、俺も抱きしめて唇を貪っていく。 そのまま時間をかけて互いに唇を貪り合った。 「じゃあ、このまま」 愛花ちゃんが腰を浮かせ、俺の竿に手を添えて腰を下ろす。 対面座位・・・ 互いの顔が間近かで見える体位だ。 彼女の柔らかく大きな胸が俺の胸板でむにゅっと潰れ、先端のリングピアスの冷たさも感じる。 そして膣の肉棒は、また膣ミミズが射精させようとまとわりついてきた。
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