絶海の彼方で
-削除/修正-
処理を選択してください
No.50
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「あっ…ふあ……」 挿入で軽くイったらしい。感じやすい娘なのだろう。その様子を見ながら、俺もゆっくりと動き出した。 絡みつくようで、美月ちゃんの中は本当に気持ちいい。 でも美月ちゃんは気持ちよさと不安の両方を表情に宿していた。 「ああ…いい…翔平さん…」 「美月ちゃん、俺がついてるよ」 美月ちゃんを抱きこんで、ゆっくりと腰を動かす。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
絶海の彼方で
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説