モブの催眠生活
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それでも琴音は声も上げず、合奏を乱すこともなく、的確に目の前の楽器を叩いていった。 不思議なシチュエーションに僕はますます興奮する。しかし音楽に合わせての方が動きやすく、僕はそのままの速度で腰を振った。 もっと試してみたくなって僕は琴音の上着に両手を突っ込んで両胸を掴んでみた。琴音は微かに「あっ」と言ったがリズムが乱れることはなかった。
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