絶海の彼方で
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「ねえ…夜になると、切ないの」 「そうか…」 「だから、こうさせて」 星空にと月に照らされた夜空の下で、美月ちゃんがビキニを脱いだ。 大きく実ったおっぱいの先端が、てらてらと輝いている。 そして美月ちゃんが、ゆっくりとおっぱいを俺の顔に近づけてきた。 彼女の乳首を、唇で捕まえると、俺は吸い始めた。おもむろに、ゆっくりと。
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