絶海の彼方で
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そう考えていると、美月ちゃんが寝床の中で話しかけてきた。 「ねえ…起きてる?」 「ああ」 「もし、ずーっと救助してもらえなかったら、どうしたらいいのかな…」 かなり不安そうな声だ。それに俺も、その事は何度か思っていた。 そんな事はないと思いたい。誰かに見つけてもらえるかもしれないし、別の誰か漂着して、コミュニティを築けるかもしれない。
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