メイドさんに不可能はない
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「ご主人様、こういうのはいかがですか。」 莉菜さんは、オチ○チンを喉奥まで深く入れて、静止したまま舌でオチ○チンを舐める。 苦しくても限界まで耐えてくれている。 抜くと、先ほどまでの唾液とは違い、糸を引くほど粘り気のある、どろりとした唾液が多量に出てくる。 莉菜さんは、同じ動作を繰り返す。 一度目よりも二度目、さらに三度目、口の中にどろどろの唾液が溜まっていて天国のような感じだ。 セックスと比べても、勝るとも劣らない気持ち良さだ。 「お気に召して頂けたようですね。これは、ディープスロートといいます。」 僕は好奇心から、 「あの〜、そのどろどろの唾液が飲みたいのですけど、ダメですか?」 と聞く。 莉菜さんは、キスをしながら口移しで飲ませてくれた。 「どうですか?」 「とても美味しいです。」 「ご主人様の唾液を飲んだのも初めてで恥ずかしかったですが、飲ませるのはさらに恥ずかしいです。」 話すのも恥ずかしいのか、ディープスロートに没頭する。 何十回もディープスロートを繰り返して、疲れないのか心配になり、声を掛ける。
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