快感メーター
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ずちゅ、ずちゃ、と淫らな水音を鳴らす理佐のオ〇ンコからは、絶えずしぶきが飛び散って床を濡らしているし、そもそも俺のモノにいやらしく吸い付いてくるのはどうなんだ? そんな風に囁いてやると、理佐は耳まで赤く染めて顔を背けてしまう。 「ほら、理佐。裕子がみてる。いやらしい理佐の本当の姿を知ってもらう良い機会じゃないか」 「ふふ、理佐ちゃん、やらしーんだぁ。見られてオ〇ンコ喜んでるんだよね?」 他人のことは言えないがのりのりだな、裕子さん。 おや、洋子さんはもう、目を隠しているふりさえやめたのか。 「……二人共、そろそろ理佐がイクぞ」 「いやぁ、イヤイヤぁ…」 はいはい、オ〇ンコがキュウキュウ締め付けてきてるからね……ご褒美に、感度アップ。 「ふぅあぁぁぁぁッ!」 あ、忘れてた。 二人共、逃げて。 ぷしゃああああぁ。 お、さすがに勘が良いな洋子。 裕子は、ご愁傷様。
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