人生、いくらでもやり直せるさ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.40
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
俺は久しぶりのセックスに昂り過ぎて、殆ど寝る事が出来ずにいた。 久々のセックスだったが、セックスってこう言うものだったのかと違う意味で初体験だったのだ。 そんな昂ったまま眠れる俺は、ベッドから起き上がり水分補給。 暫く椅子に座って佇んでいると、ムクリと愛花ちゃんが起きてきた。 「起こしてしまったかい?・・・すまないね」 「いえ・・・」 少し困った表情で俺を見る愛花ちゃんだったが、意を決したのか口を開いた。 「あの・・・おトイレ・・・着いてきて下さい・・・」 部屋にバストイレが備わっているホテルだ。 着いていくも何も無い。 「1人でおトイレ・・・出来ないんです・・・」 娘が夜中のトイレを怖がって、毎日のように付き添いしてた事があった。 着いていかないとおねしょしてしまうのもあって10歳ぐらいまで付き合ったが、その時の事を思い出してしまった。 そんな子供でも無いのになと笑いかけたが、ふと彼女のやや苦しそうな表情を見て察した。 彼女は継父に調教されていたのだと・・・
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
人生、いくらでもやり直せるさ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説