メイドさんに不可能はない
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中はヌルヌルに濡れていて、無数の肉襞がオチ○チンを擦りあげ、僕は耐えるのに夢中だった。 「り、莉菜さん!僕、もう!」 莉菜さんは、深く入った状態で動きを止める。 「ご主人様、もう一度深呼吸を。」 僕は、もう一度、深呼吸する。 「ご主人様。オチ○チンの先っぽが、コツコツと当たっているのが、お判りですか?」 確かに、奥まで深く入った時に当たる感じがする。 「なんとなく…」 「それが子宮です。ご主人様の赤ちゃんが欲しいと、下に降りて来るのです」 「まだまだ、頑張って下さいね」 「うん。ぼくも、莉菜さんをイカせたい。」 莉菜さんの動きは、段々と激しくなっていく。 僕がイキそうになると、動きを止め、ゆっくり優しい動きになり、落ち着くと、また激しくなっていく。 「今度はご主人様が上になり、私を好きにして下さい」 莉菜さんは、仰向けになる。 僕は、莉菜さんのオマ○コを突きまくる。 「はっ、はっ、う、ん…」 コツが分かってきた。 ゆっくりだけでもダメ、激しいだけでもダメ。 強弱緩急を付け、たまに奥まで一気に突く。 莉菜さんに教わったキスで、舌を絡ませながら。 時には激しく莉菜さんの舌を吸う。
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