覇王の腕輪
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「稜くん、ちょっといいかな。」 そう言いながら梨央の指は稜の股間に伸び そこにある膨らみを白い指が摩りあげた。 「さっきから私のおっぱい見てたもんね。 稜くんは男の子だからこうなっちゃうよね。」 そしてブラウスの隙間から覗く胸の谷間を稜に見せ付けるにしながら 稜の前にしゃがみ込、胸を開けた。 「だから私がやってあげるね。」
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覇王の腕輪
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