人生、いくらでもやり直せるさ
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愛花ちゃんの叫び声と共に膣内に欲望を放出する。 久々の射精は腰が抜けるかと言うぐらい気持ち良かった。 そして、しっかり抱きついて俺を逃すまいとする愛花ちゃんに心ときめいてしまっていた。 「セックスって・・・こんなに幸せだったんだ・・・」 掠れた声の愛花ちゃんの呟き。 俺はかつて幸せなセックスができていただろうか・・・ いや、できてないからこうなったのだ。 だけど、今このセックスで全てが報われた気がしたのだった。 そして、知ってしまったからこそ現実がのしかかる。 彼女の身の安全を考えれば帰す訳にはいかないが、ならば逃亡となればそれも難しい。 とりあえず、彼女の身の安全を考えて明日の朝から動かねばならない。 まず車だが、大手レンタカー会社で借りたからこの付近で一旦返して別の会社で借り直す。 元の場所で返さなくていいのが大手の便利な所だ。 そして愛花ちゃんだが、私服を買って化粧をすれば大人びた子だから女子大生ぐらいに見えるだろう。 ついでに髪を染めるのもいいかもしれない。
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