絶海の彼方で
-削除/修正-
処理を選択してください
No.37
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
俺は穴掘りをいったん止め。休憩に入った。 すると美月ちゃんが、見慣れない果物を持ってきた。黄色っぽくて、みかんみたいな色合いだが、また違う形だ。 「とりあえず見つけてきたの。食べて」 「お、サンキュな。ところで土左衛門を供養すると、縁起がいいらしいぞ」 「そうなの?」 美月ちゃんは半信半疑で、可愛く小首を曲げている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
絶海の彼方で
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説