人生、いくらでもやり直せるさ
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元妻のそこはギュウギュウと肉棒を締め付けてくる所だった。 出産後は多少緩みが出たものの、俺のサイズでも充分締め付けてきていた。 行為中は声を抑えるタイプだったが、余り感じてる様子も無かった。 愛が燃え盛ってる時は反応が薄い元妻でも可愛かったが、寝室を分け、痛いから余りしたくないと言われてレスになっていった。 だが、その妻が教師の上に跨り、今の愛花ちゃんのように乱れていた映像を見た。 デカチンを痛がる様子も無く、むしろ俺のセックスが下手だと言い放つ。 男としてのプライドを打ち砕かれた。 そんな妻と違い、愛花ちゃんのそこは挿入した瞬間に下半身がゾワリとした。 締め付けは元妻の方が強かったかもしれないが、肉棒を包み込むようにミミズが竿全体に這い回るような感触に凄まじい快感を覚えた。 腰から下の感触が無くなるぐらいの快感だった。 気を抜けば射精してしまいそうになるぐらいだ。 「ああっ、オチ◯ポ、いいっ、いいのぉっ!」 人並み以下の俺の肉棒でも彼女は感じていた。 その事に味わった事のない満足感が湧き上がる。
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