メイドさんに不可能はない
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「莉菜さん、大丈夫?」 身体の痙攣は収まったみたいだけど莉菜さんは顔を赤く火照らせて少し荒い息遣いで僕を見上げている。 「ご主人様は優しいですね」 「誰でも、あんなふうになっちゃったら心配しない?」 「慣れてくれば、これが普通になると思います」 普通って、いったい何を言ってるんだという気持ちになるが。 「ここまではよくできました……いよいよです。ご主人様に、初めての経験をしていただきます」 「初めて…」 「セックス、です」
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