メイドさんに不可能はない
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穴も、って言ってたな。 穴の周りをじっくり舐めていると、塞がっていた穴が徐々に開いてきた。 試しに舌先を尖らせて、穴に入れてみる。 ニュリュンと1pぐらい、入ってしまった。 さらに、莉菜さんの身体がピクンと仰け反る。 「ご主人様ぁ〜、焦らさないで〜。突起をクリちゃんをお願いします。」 筋の上の突起? 見当たらないけど…。 あっ! このピンク色の豆粒みたいなの。 口に含んで、舌先で舐める。 舐め続けていると、莉菜さん身体が小刻みに震え始めてピクンビクンと仰け反る。 「あぁぁぁぁ、イクぅ、イッちゃう〜」 僕は、そのまま舐め続けた。 突起がさらに固くなり、一回り大きくなった気がした。 「いぃ!イク!!イッちゃう!あぁぁああぁぁぁあああ!」 またイッてしまったようだ。 さらに舐め続け、吸盤のように吸い付く。 「あぁぁああぁぁぁああああぁ、だめぇ!イッちゃう!また、イッちゃう!ひゃぁああぁぁぁぁあぁ〜」 莉菜さんは、息も絶え絶えで、痙攣してしまったようだ。 僕は、痙攣し続ける莉菜さんの身体を抱きしめることしか出来なかった。 4〜5分ぐらいで、莉菜さんの身体は落ち着きを取り戻した。
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