帝国の黄昏
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┗む〜ぽん
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互いの切羽詰った様子が、あっという間に、最後の一押しを高めてしまい、脳髄の痺れが、背骨を通って陰嚢を刺激し、ち○ぽの先端へと走る。 最後の一突きを最も奥に突き入れた瞬間、余は弾けた。 ビュッビュビュッと、音が聞こえてくるような感触と共に、大量の精液が子宮に流れ込む。 そして、子宮だけでは狭いとばかりに膣道を逆流し、その熱さがアリックスの心を焼き尽くす。 子宮はブルブルと震え、少しでも漏れ出る精液を逃すまいとする。
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