人生、いくらでもやり直せるさ
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クリっとデカクリを摘むと、愛花は悲鳴を上げて身を震わせる。 ここは本当に敏感だ。 「次の企画は・・・クリイキ百連発とかが候補になってるの・・・」 「それは楽しみだな」 初作品はまだ売り出されてもいないが、出たらすぐに買うつもりでいる。 それにしても、次の企画が早くも進んでいる所を見ると、茜だけでなく愛花の事も事務所は売り出したいんだろうと言う意欲は見て取れた。 「愛花のドスケベな姿がみんなの目に晒されるんだな」 「ふふ・・・多くの人に見て貰いたいな」 見られたいタイプの愛花らしい答えだ。 すると俺のぺ◯スにしゃぶりついていた雪乃が顔を上げる。 「私は・・・あなただけに見られて・・・あなただけにオモチャにされたい・・・」 「分かってるよ・・・明日も明後日も俺が調教してやるからね」 雪乃が満面の笑みを見せる。 どこか幼さも感じる無邪気な笑顔だ。 性格も愛花の方が大人びてるせいか、時折母娘が逆であるかのように感じてしまう。
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