絶海の彼方で
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見た感じ白人男性で、制服ではないところを見ると俺達と一緒に乗っていた乗客だろう。 既に腐敗が始まり、土左衛門になりかけている。美月ちゃんが震えても当然だ。俺だって恐ろしい。良く自分が無傷で放り出されたもんだと思う。 真っ青な顔になって、美月ちゃんは目を離すこともできず震えていた。 気づいた時には、彼女の視界を奪うような形で抱きしめていた。
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