メイドさんに不可能はない
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No.34
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「ご主人様、これが私のおま○こです。 キスでイカされてしまってから・・・。いいえ、昨日から・・・。ずっと濡れているんです。 このままでは、もう限界なんです。おかしくなってしまいます。」 「でも僕、どうしたらいいのか・・・。」 「筋があるのが判りますか?ご主人様。」 「うん。」 「筋に沿って舐めて下さい。真ん中の体液が出ている穴もお願いします。 そして、筋の上の小さな突起が一番気持ちがいいんです。」 「わかった!」 僕は、莉菜さんのおま○こを舐め始める。 まずは、この体液をどうにかしなくちゃ。 そう思い、体液を口に含む。粘り気があるけど、すごく美味しいし、甘い。 吸えば吸うほど、さらに穴の中から溢れてくる。 「ご主人様〜。愛液ばかり舐めていないで、教えた所を舐めて下さい。」 莉菜さんがオチ○チンを舐めながらも、涙目になりながら懇願してくる。 「ごめんなさい。」 そうか、これは愛液というのか。 筋に沿って丁寧に上下に繰り返し舐めていると、莉菜さん身体がピクンと仰け反る。 莉菜さん、気持ちイイんだ。さらに、じっくり舐め上げる。 だんだんと、コツが分かってきた。キスと要領は同じなんだ。
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