ハーレムメーカー
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No.34
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「痒い所はないか?」 「うう……ん」 「よし、ここはどうだ?」 「んっ、んんっ、そ、そこは……」 俺はミリアを太ももに座らせて、後から覆いかぶさるようにして身体を洗ってやっていた。 泡だてた石鹸を使い、素手で首筋、肩、脇、腹、などを洗う。 ギチギチになった股間の物を尻肉に押し付けながら、肌を味わう。 興奮で頭がどうにかなりそうだった。 ミリアは暗示の通り、俺の行動を気にせずされるがままになっている。 そしてセリアは―――
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