絶海の彼方で
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「でも……最初の時みたいな無理やりは絶対許さないんだからねっ!」 「う…あれは本当に悪かった。ごめん」 やや俯き加減ではあるが、しっかりと釘を刺された。 蘇生できたからってレイプはだめだよな。肝に銘じておこう。 「よろしい」 「じゃあ、何か無いか、探してみよう」 「ええ」 頷いてはっとするほど、可愛く微笑んだ美月ちゃんだった。 こうして、俺たちは何か流れ着いていないか探し始めた。
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