ハーレムメーカー
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No.32
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セリアは、一気に服を脱いで籠に放り込むと、微かなふくらみの両胸も股間の肉筋も隠す事なく、駆け足で浴室へ向かっていった。 「おーい、転ぶなよー」 「はーい」 俺の注意に元気な声を返して、湯気の中へ消えていった。 俺は背後へ視線を向ける事なくそんな未成熟なセリアの身体を隅々まで記憶に永久保存しつつ、肉眼はミリアに注ぎ続けている。 脱衣所に男が居る事に抵抗を覚えていたミリアも、俺の暗示の影響で無防備に衣類を籠へ畳んでいく。 母親程ではないが、可愛らしくも未来のある掌サイズの胸に俺の喉が鳴る。 下半身は、まだ女に成りきれていないのか、股の間は薄っすらとしか毛がないようだった。 しかし……こいつ……尻は良い! 母親よりも、エロいぞ……。何だこれ。 ああ、早く堪能したい。 「先に行ってるわね」 「ああ、すぐに行く」 俺の目線はミリアの尻に完全固定されていた。 ミリアの尻が湯気に消えた直後、素早く脱衣し俺は浴室へダッシュした。
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