人生、いくらでもやり直せるさ
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「どうせだったらパパに見られるってのもいいかなぁって」 「パパは娘の将来が心配になってきたよ」 とは言ってもそれは冗談で、愛花のオナニーを見て興奮を高めてそのままお互いに愛しあう…というのは今までに何度もやってきているのだ。 愛花の後に続いて屋上へ。 空はすっかり暗くなって、雲の影から月が顔を覗かせていた。 吹く風が心地良い。
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