快感メーター
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あくまでもたとえだが、壁の向こうから俺の声がする。 その俺の声を聞いて、『あ、オナニーしてる』と認識したらそれは発動する。 それは、『実際に俺がオナニーしていなくても』そうなる。 事実かそうでないかは関係なく、本人がそう認識するかしないかがこの手の条件付の重要ポイントになるわけだ。 ちなみに、オナニーしてる写真じゃあダメだ。 あくまでも現在進行形としての認識。 なんなんだろう、このピーキーな機能。 まあ、そんな条件付けをしなければいいだけの話だけど、ルールはちゃんと把握しておかないと必ずしっぺ返しを食らうのが現実ってやつだ。 と、いうわけで。 あの女子生徒には、俺の身体を使ってオナニーしてもらおうと思う。 もちろん、俺はあの女子生徒の体を使ってオナニーするよ。 本人がどう認識するかが重要なわけだから。
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