人生、いくらでもやり直せるさ
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No.307
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「じゃあ、生まれてきたのが男の子ならどうするんだ?」 「それなら、パパとその子で犯して貰うの!」 息子と俺が争うように茜の肉体を貪る。 それが全くおかしく感じないから相当感覚も狂ってきていると自分でも苦笑してしまう。 どちらにせよ間違い無く性に乱れた家庭になりそうだ。 俺は茜を押し倒すようにベッドに寝かす。 彼女達に上になって貰ってのセックスもいいが、愛し合う時は正常位がいい。 寝転んでも殆ど型崩れしない乳は若さと張りが充分だと言う証拠。 それにお腹の膨らみも寝転んでも目立っていた。 「パパ・・・パパが誰とエッチしてもいいけど・・・茜を忘れないでね」 「当たり前だ・・・茜を愛してるんだからな」 茜の脚を持って開き挿入していく。 巨根ディルドのせいか随分にスムーズな挿入感だった。 「ああっ・・・パパのがっ、来てるっ・・・」 真由美同様子宮が下がってるから奥が狭い。 彼女も真由美同様に奥の方が感じやすいから、奥に届くのはいい塩梅だ。
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