人生、いくらでもやり直せるさ
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No.295
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「一緒にっ、一緒にイクよっ、マユッ!!」 その声に応えるように真由美の腰が高速で動き・・・ そして、ドンと深く腰を下ろしながら背中を逸らして天を向く。 キュキュッと膣が締まりながらウネウネと蠢くと、限界を迎えた俺のぺ◯スも欲望を吐き出したのだ。 「ああっ!来てるっ!悟志くんのがっ!来てるのぉぉぉっっっ!!」 歓喜の声と共に確かに真由美が達した。 俺の所に倒れ込み、それを受け止めてキスする。 共に達せれた事に悦びを感じていた。 暫くキスしながら余韻に浸っていたが、真由美は身を起こして俺から離れる。 「シャワーを浴びて、仕事に行ってくるわ」 そう言って微笑みながら俺に背中を向ける真由美。 この後、真由美は他の男達に抱かれに行く訳だ。 俺は立ち上がり、真由美を後ろから抱きしめる。 行くなとは言えない。 言った所で彼女は行くのだ。 「帰ってきたら・・・またマユと愛し合いたい・・・」 「私もよ」 そしてキスを交して真由美を見送る。 そのままシャワーを浴びに真由美は出て行ったのだ。
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