人生、いくらでもやり直せるさ
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甘い吐息を漏らす真由美。 性欲は満たせなくても愛は満たせれる。 そういつも言っている。 「どれだけの男に抱かれても・・・マユを愛してるから」 「私も・・・どれだけ男に抱かれても、愛してるのは悟志くんだけよ」 俺の上で腰を振る真由美。 子宮が下がってるお陰で、この体位だとぺ◯スの先端が奥に当たってるのが分かる。 奥に当たるごとに真由美が気持ちよさそうに声を上げていた。 「悟志くんのがっ、悟志くんのがっ、奥にっ、奥に届いてるっ!」 腰の動きに合わせて重そうにゆっさゆっさ揺れる乳に手を伸ばして、乳ピアスに指を入れて固定して鷲掴みにする。 何百人の男に何千回も揉まれて膨らんできた乳は、ひたすらにエロくデカい塊と化していた。
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