絶海の彼方で
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俺たちは甘いムードで横たわっていた。レイプみたいになったけど、一応許してもらえたらしい。 「ごめん。次からはもっと気を付ける」 「でも…あの果物、食べたら変な気持ちに…まさか、知ってて食べさせたんじゃないでしょうね?」 「違うって!食べられそうなのを見繕って持ってきただけだよ!君を見つける前に俺も食べてたが、何もなかったんだよ。だから大丈夫だと思ったんだ」 「本当でしょうね…?」 本当に食べてたんだけどな。俺もなんか絶倫になってたけど、女の人には発情もさせる作用がある…のか? 「しかし、これからどうする?俺達この島でずっと過ごすわけにもいかないぞ」 「う……そうよね。食べ物の事も含めて、これからどうするか考えないと」
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