モブの催眠生活
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昼休み。もとは大多数の人は男子だけ、女子だけ、または一人で、食事していたが、例の男女入り乱れの催眠のおかげで今日からは男女混合のグループで食べるようになった。 僕は、もとから一緒に飯を食っていた男子二人と、詠子と彩と、この子もまたきのうまでは話したことがなかった晶と同じグループになった。 さっきの三回射精がなければ、多分この親密度だったら女子の前でも平気で男子内と同じように下ネタを話していたことだろう。しかし僕たちにはそんな余裕はなかった。ブラウスの下にパンツ一枚だけの、元気な女子達は下ネタを繰り出してくるが全然興奮しなかった。 帰りのホームルームが終わったらクラスでは僕も含め北沢を除く男子は急ぎ帰宅する。 翌朝彩に聞いたら、昨日の放課後は彼氏とは時間をおいて校外で会ったこと、やはり久しぶりにセックスを求めてこなかった、ということだった。
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