人生、いくらでもやり直せるさ
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No.289
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オマ◯コを掻き回していると、真由美は身を寄せながら淫蕩に笑う。 「オトコが欲しくて、ずっと濡れたままなのよ・・・私は発情しっぱなしのメス豚だから」 熱い吐息と言葉にゾクゾクする。 今の真由美は魅力的過ぎる。 「それもね、悟志くんの粗チンじゃなくて・・・大きくて逞しいデカチンに犯される妄想ばかりしてるわ・・・この粗チンじゃ、満足できないもの」 そう言いながらも嬉しそうに俺のぺ◯スを弄り回す真由美。 皮を剥いたり直したりしながら手遊びしていた。 以前なら心えぐられるような言葉も、今では興奮しかしない。 俺に愛を捧げ奉仕する真由美が他の男で性欲は発散させる今の状況に堪らなく快感を感じてる自分がいた。 真由美が俺を押し倒してくる。 上に乗りたいのだろう。 そのまま上に乗った膨らんだお腹に手を当てると、少し動きを感じた。 そして、更に大きくなって重そうに揺れる乳が眼前に迫る。
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