人生、いくらでもやり直せるさ
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No.287
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そして、俺の隣に座って身を寄せるとぺ◯スを握ってくる。 俺の方はと言うと、真由美の随分膨らんだ腹を撫でる。 ここに俺の子が入っていると思えば感慨深い。 「茜の頃を思い出すよ」 「そう・・・再会してから沢山の男とヤッてるから、今回も悟志くんの種で無いかもしれないのよ」 そんな風に言う真由美。 自嘲気味の真由美の笑みは好きではないのだが、そうなってしまう理由も分からなくもない。 「マユから生まれた子は俺の子さ」 「あ・・・今、別の種なら茜みたいに女の子なら孕ませればいいって思った?」 俺の言葉に自嘲気味から嬉しそうになっていく笑みでそんな風に言う真由美。 それは少し考えたが、この子がいい歳になった頃には俺が枯れてるかもしれない。 「この子を孕ますとか以前に、マユを何度も孕ませたいな」 「そうね・・・私も悟志くんの子供が欲しいわ」
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