人生、いくらでもやり直せるさ
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No.282
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そこにあったのは圧倒的な快楽・・・ ブラックホールのように抜け出せない圧倒的な快楽に飲み込まれてしまっていた真由美と茜。 その身に快楽が刻まれる毎に幸せから遠のいていくのを感じていたらしい。 そして、今となってみれば・・・ 愛する人だけでは満たされる事の無い身体に成り果てていた事を呪うような気持ちでいるようだった。 『でも、少しだけ幸せかもしれない・・・』 そんな身体になりながらも真由美の声は明るかった。 尽きる事無く情欲を求める身体に成り果てても、愛する人と居れる幸せはあるらしい。 そして、愛する人に淫らな身体を使って稼いで貢げる事が喜びになっているのだ。 更に俺の子を孕んだ事で、新たな幸せも手に入れれたと言う。 真由美だけでなく全員が、時折腹に手を当てて満ち足りた表情をしているのは俺も何度も見ていた。
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