人生、いくらでもやり直せるさ
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愛花の方が一歳年上だが、いつの間にか愛花ちゃん、茜ちゃんと呼び合う仲良しになっていた。 一番の親友で姉妹と言う表現を二人は使っているが、互いに絡み合う様子は恋人同士にも見えるぐらいだ。 それだけじゃなく、茜は雪乃を慕っているし、愛花と真由美の仲もいい。 なので生活していて楽しさがあった。 そんな2人の乳を揉みながら玄関からリビングへ。 リビングとダイニングキッチンが一体型になっているから結構広く、更にアイランドキッチンにしているから視覚的にも更に広く感じる。 そこで仲良さそうに並んで裸エプロンで料理するのは真由美と雪乃だ。 「おかえりなさい、悟志くん」 「おかえりなさい、あなた」 満面の笑みで迎えてくれる2人。 この顔を見ただけで癒されてしまう。 こちらの2人も仲が良く、互いに初めてできた親友とまで言っている。 そして、互いの絡みは恋人同士のようなのも一緒だ。 「いい匂いだ、余計にお腹が空くな」 雪乃は抜群に料理が上手いし、真由美も上手い方だ。 当然料理人やってて腕に自信のある俺だが、だからと言って妻の料理にケチをつける奴は最低だと思ってる。
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